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店長日記
店長日記:288
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2023年04月07日
順次掲載予定です。
2023年03月24日
今回は再入荷本を掲載出来ました。ご検討下さい。
2023年01月20日
年明けの入荷がまだありません。お寒い年明けとなりました。
2022年09月12日
pcが壊れて昨年掲載された商品の中に今年掲載したものと重複掲載された本が混じってしました。
現在、重複本は消去しましたが、ご注文頂いた方々にはご迷惑をおかけしました。
2022年08月18日
コロナの為に市場の入荷が少なく。ここ一年ぐらい掲載が滞る状態が続きました。これからは少量でも新規掲載しますので、よろしくお願いします。
2021年07月04日

ブルーチップスタンプ交換商品カタログが挟まっていました。
昭和38年4月10日発行で、平綴の50ページです。
索引を見ますと、証券(ニコニコ投資信託=6冊1/4)から海外旅行(ホノルル236冊)家電(TV16KM=59冊1/4)カメラ(リコー35フレックス=22冊1/2)百科事典(小学館版全13巻=17冊)ミシン(蛇の目フルオートジグザグ56型デラックス=46冊)自動車(クラウン・デラックス=1050冊)等が交換商品になっています(スタンプは50円の買物で1枚が貰えて、1冊の台紙に1000枚となっていますから5万円の買物で1冊計算ですから、各商品のお値段は?)。


昔、母親が商店街で買物をしては切手状のスタンプを集めて、台紙に貼って商品と交換していたのを思い出します。
2021年05月09日
すみません。最近は「挟まっていた」もネタ不足です。
2021年01月08日
再度の緊急事態宣言が出ましたが、皆様ご自愛ください
2020年09月20日


卒業写真が挟まっていました。
白黒写真で女生徒の真ん中に男性が居ます(校長先生?)
講師(先生)もいるのでしょうが、女性ばかりなので、ちょっとわかりずらいです。
後ろの黒板にはチョークで<蛍の光>の歌詞が最初に書かれており、続いて[編物科][洋裁科]と読めます。
学校名等はありません。余りにも情報の少ない写真ですが、天井には蛍光灯がつるされており、昭和の時代色が懐かしい写真です。
2020年08月10日
まだまだ、新型コロナの終息は見られませんが、皆様お元気にお過ごし下さい。
挟まっていた245回
日本橋の白木屋が「秋の新作服地展示即売会」で配った?二つ折りの「洋服地による(きものと茶羽織の)裁ち方」パンフレットが挟まっていました。
中の二ページには、茶羽織3点・きもの4点と帯の裁ち方図が入っています([尺・ヤール]と有りますが、私には??)
裏表紙には「服地 要尺一覧表」がありますが(マタマタ??)


2020年05月23日
マスクの王様=その2
「緊急事態宣言」解除前に王様のマスクが届きましたとさ。


めでたしめでたし
2020年05月20日
外出自粛で、パックった童話(マスクの王様)を書いてみました。
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むかしむかし、ある国で伝染病が流行り、多くのマスク職人も倒れて、人々の手に渡らなくなり、値段も高くなってしましました。
王様は「これは大変、国民にマスクを配らねば」と思い立ち、家来にマスク作りを命じました。
針も糸も触った事の無い家来達は、自分の毛を縫い込んだり、糸は解けたりのマスクは、返品の山を作りながらも、なんとか王様用のマスクを差し出すと。
王様は、さっそくマスクを付けて、バルコニーに立ち
「洗って使える経済的な、この布マスクを国民に配ります」と、王様の顔にはちょっと小さい様なマスクをしながら、高らかに宣言したのです。
びっくりした家来たちは返品の山から、綺麗なマスクを選びながら、送る準備に入りました。
そのころ、国民は自宅から出れない為、手作りでマスクを作っていたのです。
暫くすると、マスク職人の病も治りはじめ、値段も手頃でお店にも並びだしました。
王様はバルコニーに出て「私が、国民にマスクを配る。と言った事が良い結果を生んだのです」と、ちょっと小さなマスクをして胸をはりました。
すると、手作りマスクを着けた、無邪気な子供が「僕の家には届いていません。王様だけですよ、そのマスクしているのは」と言いました。
王様はちょっと小さなマスクを付けた顔で、周りを見渡すと、マスクを作っていた家来もみな、職人の作ったマスクを着けていましたとさ。
2020年05月19日
新型コロナウイルス感染拡大により影響をお受けになっているお客さまには、心よりお見舞い申し上げます。
新型コロナの影響で古本市場も閉場が続き、新しい本の入荷がありません。
引き続き、代わり映えしないホームページが続きますが、「新型コロナウイルスに負けない」を合言葉に宜しくお願いします。
2019年12月16日
昨日の(いだてん)最終回を見ていて「お!」と思ったこと、金栗四三が、ストックホルムで記念のゴールインした白黒の記録映像が流れましたが、インタビューされている後ろでカメラマンがしきりに写真を撮っているのですが、そのカメラはおそらく「ライカMP」ではないかと思われます。カメラ上部のフィルム巻き取りレバーではなく、底辺に取り付けられた「ビット(MP)」レバーで巻き取りを行っているので・・・
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12/18:追記=「ライカMP」ではないか?と思っていたのですが、(M-2=後期型)かもしれませんね?記念の日は1967年3月ということで、「ライカMP」の発売は1956(昭和31年)ですので、ちょっと遅いかと思います。1966年に(KS15-4)と呼ばれた米軍納入品の内、キャンセル品(M-2)が市場に流れ、これがライカビット(MP)を付けられる仕様のようですので此方かも?。
尚(M-2R)は1969年発売ですので、時期がずれています。
映画用照明が有るにしても、ストロボなしで、この時代はフィルムISO感度も低く、低速シャッターと開放に近い絞りで、ライカビット(MP)付のライカで撮影(3-4枚写しているようです)している動画に興奮します。社有のカメラにしても、個人所有のカメラにしてもカメラマンは使いこなしているようです(ライカ病感染者ですね)[アサヒカメラ1997年4月増刊:M型ライカの研究を参照しました]
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[いだてん]の総集編では、カメラマンが金栗四三の後ろに廻り込んだところで、カットされていました(残念/写真が携帯に残っていたので張付けました=3/25)
2019年10月19日

ノンノ nonno No272/1983年発行(当店の商品番号14579)ですが、通常は化粧品の広告が多いのですが、この号には、懐かしい[カルピス]広告の裏表紙です
誕生60周年らしく「六十年間、変わらずに坐っている彼」
「六十年間おいしさもまた変わらない」とシルクハット(?)を被っている黒人のおじさんが、カルピスを飲んでいる絵が載っています。
因みに[カルピス]は今年、100周年だそうです(10/19=追記)

2019年10月13日
挟まっていた244回


集英社の発行する[LEE](リー)の創刊(1983年5月23日)チラシです。
裏を見ますと創刊号の内容の見出しが掲載されており、
下段にはキリトリ線で囲われた[書店予約注文カード]と印刷された部分に
とゴム印が(若干擦れて)押されています。
江戸川区にあった「みなみ書館」と言う新刊書店でしょうか?
2018年09月12日


[東京ガス]のパンフレットが挟まっていました。オレンジ色のページには[ガス風呂の正しい使いかた]と題されたイラスト入りの使い方が載っています。木で出来た様な風呂桶に御主人が入浴していたり、主婦がホースで釜を洗っていたり、バーナーの穴をキリ状の先で清掃している図があります(昭和の雰囲気が良く出ています)
グリーン色のページでは[ガスは正しく使いましょう]と題されています。ガス器具のイラストが有りますが、中の<耐火粘土製?>石の様なバーナーが赤く焼けるタイプでしょうか(これも"昭和"ですね)
2018年09月08日


手作りの栞が挟まっていました。
楕円形の透明プラスチックの台紙に和紙の色紙をきりえ風に切ったもので、花を模って貼ってあります。
2018年08月14日


[銀座文化2](銀座四丁目交差点和光ウラに在った/現=シネスイッチ)で5/29(金)より週代わりで6/25(木)迄、上映される[哀愁][カサブランカ][心の旅路][雨の朝巴里に死す]の四本を、選んで鑑賞することが出来るチケットです。ウラには[松屋プレイガイド](52.6.2)の数字が擦れて入っています。もう一枚は次回の予告パンフレットです。
[グランド・ホテル][ガス燈][モロッコ]の三本が上映されるようです(この辺の映画は全く分りません=私の親、世代でしょうか)
2018年06月14日


[おいしいマグロのおかず集]と言う30p程の小冊子(B6版)が挟まっていました。
これは、裏表紙にある[日かつ連]が出した広報誌でしょうか?(広告=発行元等が全くありません)
フードコンサルタントの[市川佳子]女史が料理と文を書いており、会長理事の[上田大和]氏と対談した記事の日付が[昭和61年4月11日対談]となっているので、その後の発行かと思います。
冊子の内容は,カラー・白黒写真入りで[刺し身-どんぶり-おつまみ-毎日のおかず-西洋風おかず]等の記事、材料・作り方が入っおり、その他には(マグロ・カツオ魚場図)と(マグロ小事典)が入っています。
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